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斜め15度の角度で切り込む挿入角がリズムを生むなら

前にも後ろにも右にも左にも上もに下にも、壁があります。どっちを向いたらいいんだろう、と途方にくれます。持っていた何かを全てなくしました、何も残っていません。でもなぜだか私はここにいて、ここに立ち尽くすしかなくて、友達や先輩や先生や誰かからのアドバイスと親身になってくれる優しさに生かされています。ひとつ、ふたつと携帯の中に保護メールが増えています。度々もらうその重い言葉に身を震わせて、事の如何に一喜一憂して、それにも疲れて、動き出す方向性を見つけられなくて、傍観するしかなくて、焦りと諦め、何かに縋りつきたい弱い心だけを感じます。どうしたって肌は荒れていきます。明日の楽しみは何でしょう。何かいいことあるのかな。考えても考えても何も答えは出てきません。飽和点に達してはじけ飛ぶだけです。直方体に、斜め15度の角度で切り込む挿入角によってリズムが生まれるなら、またその一方で教会建築にあらずと言うべき異質な違和感をも同時に生むのなら、その矛盾した感情とテクニックの歪みに入り込んでみたくはありませんか。見えない何かが見えそうです。そこに秘密がありそうです。うまくいけば答えもあるのかもしれません。でもただひとつ私が認めなければならないことは、私はまだ頑張れるんだっていうこと。どんなに心が重くても、まだこうやってだらだらと適当に文章にしていられるし、起きていれば電車だって乗り過ごさない。ちゃんと生活を送れています。まだ頑張れる。まだ頑張らなくちゃ。どこまでも落ちても耐えられるところまでしか結局、落ち切れないのだと思います。考えていられる余裕があるということ。まだ甘えてる、ほんの少しでも自分の中にその思いがあるのなら、それはごまかせない事実となって襲ってくるのでしょうきっと、確実に。どう頑張ればいいの?どうすればいいの?それがわかれば苦労はしないもの、それを忘れがちです。誰も答えはくれません。どこにも答えはありません。何もなくしていません、何も残っているはずがありません、だってまだ何も得ていないから。本物に辿り着きたい。本物を得たい。何がやりたいのかはまだわからないけれど、とにかく今はただあらゆるものが足りないのです。大きなことを成し遂げようなんて気は毛頭ないのにどうしてこんなに難しいのかわからないけれど、だからこそ足りていないものを満たして行かなくちゃ。もっと頑張れるから、そうしたらいつかいい時期に斜め15度の本当の意味を目で見て確かめに行こうと思います。
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by rino_utg25 | 2005-05-15 01:31

漂着

ふわふわと浮いている気がする。

いろんなことがうまくいかなくて、二つの選択肢を考えた。
○ただじっとひとり黙して上昇気流を待つ
○痛みも恥も承知してひたすらぶつかる

結局どちらの選択肢も選ばないまま、
ふらふらと
ゆらゆらと

ぐらぐらと

空気を足の裏でつかんでいると 勘違いして歩いているみたい。


いいお知らせではないんです。なぜなら自信がもてないからです。
自信って裏打ちされる「努力」があって初めて生まれるものですよね。
でも、笑ってしまうほどに「努力」から遠のいているんです。ただふわふわと、漂って漂着しただけなんですよ。


荒れた肌にたっぷりたっぷりファンデーションを塗りこめていく。なちゅらるなフリをして全然なちゅらるではない。
がっかりされたくないだけ、
がっかりしたくないだけ。


地面に足をつけて、naturalに、漂着を到達に変えるために。
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by rino_utg25 | 2005-05-06 00:47